Tamiya 1/48MM ヤークトパンター後期型 製作記#3

ヤクパンの続き。Tamiya 1/48MM ヤークトパンター後期型仕事が忙しかった&雨降りの影響で、結局ダークイエロー吹いた後は放置状態になっとります。(‘A`)
明日から5日間くらいは雨降りの心配が無さそうなので、今週こそはパッパと塗装を済ませて完成させたい!と自分に言い聞かせてみる。尚、ダークイエローの調色レシピは、作り置きしておいたガイアカラーのドゥンケルゲルプ2+ピュアホワイトにホワイトを加えて明度を上げたただけ。
ガイアノーツのRAL準拠カラーは明度調整が楽チンなので重宝しております。タミヤ ポータブル撮影スタジオ『タミヤ ポータブル撮影スタジオ』が半値で投げ売られていたので捕獲。
数年前に購入したコクヨの撮影スタジオSサイズを使い続けていたのですが、王虎などの1/35スケール大型車輌だとどうしても撮影アングルに制約が生じてしまう代物だったので、収納式で且つサイズ的に余裕があって、B-2サイズのグラペが使える簡易撮影スタジオとなるとタミヤ謹製が無難かなぁ?と思って買ってみますた。

たぶんと言うか確実に、背景ホルダー+大判バックシート+RIFAなどの撮影ライトという構成がベストなんだろうけど、とりあえずコイツをレフ型パルックボール蛍光灯×2~3光源で使いこなしてみて、それでも不満があったら上記の撮影セット構成に切り替えてみます。まぁ、その前に被写体となる模型をどんどん完成させないと、撮影機材環境や写真画質の善し悪しもヘッタクレも無い訳ですが・・・。