カジュアル化に賛否両論だけどCo-opプレイは楽しめるOFP:RR

8月突入。Xbox360 Operation Flash Point:Red River箱○新作ソフト。7月末に購入したOperation Flashpoint:Red River。
既にキャンペーンモードをクリアしてFTEミッションの方をチマチマとプレイしているのですが、前作Dragon Risingと比べても更に輪を掛けてカジュアル化された感じ。射撃方面に関しても物凄くCoDっぽい味付けなので、PCゲーマーよりもCS機ユーザーのニーズを意識したタイトルに生まれ変わったという印象。

総評的にはリアル系を求める人にとってヌルいゲームになったと評されるかも知れません。
前作同様に部隊は4兵科で構成されていますが、ぶっちゃけマークスマンを担うアサルト兵の装備があらゆる点に於いて万能なので、擲弾兵、偵察兵の必要性をあまり感じないです。自動小銃兵に至っては完全に空気。この弊害を生んだのは、銃器類の有効射程距離と威力がゲーム的な味付けにデフォルメされた事、即死部位以外に弾を当てても敵兵が簡単に倒せるようになった事に尽きます。それと、被弾した際にどの兵科でも回数制限無しで応急処置できる仕様になったので、戦場での緊迫感が希薄になってしまった事もマイナス点。

HUDが全て非表示になるハードモードがあるものの、前述のヌルくなった要素はそのままなので旧来からのOFPファンは確実に不満を感じているでしょうな。逆にCoDやBFシリーズのなんちゃってリアル系FPSでバリバリ遊んでいる人にとっては、今回のRed Riverは恐らく楽しめるかと思います。
味付け的にCo-opプレイでワイワイ遊ぶタイプになってますし、早い話、「俺つぇぇー!」プレイが出来ちゃいますから。