Tamiya 1/35MM III号戦車N型 製作記#5

III号戦車N型の続き。Tamiya 1/35MM III号戦車N型迷彩塗装がしめやかに完了。
チュニジア方面での迷彩塗装色に関しては、実史資料が少ないので「こういう色を塗ったんだろう。」という独自の解釈というか妄想をベースに調色して塗ってみた。従って色味に関しては自信がありませぬ。
Tamiya 1/35MM III号戦車N型迷彩色に使った色はこんな感じ。
Mr.カラーのRLM02グレイをベース色として、ガイアカラー グラウグリュン1941とグラウ1942を適当に混ぜ混ぜ。色の振り方としては彩度を極力落として最初に塗った車体色より目立たない迷彩を狙ってみた。
三色迷彩は簡単なんだけど、二色迷彩って彩度調整が難しいね。まぁ、色々学べたので良しとしましょうw


Tamiya 1/35MM III号戦車N型 製作記#4

タミヤ1/35MM III号戦車N型の続き。Tamiya 1/35MM III号戦車N型塗装開始という事で下地のサフェ吹き。
今回はタミヤのプライマー入り瓶サフを使ってみたのですが、サフの粒子がめっちゃ粗くてビックリ。艶消し塗装が基本なミリタリーモデルなら問題ないのですが、ボディの平滑さが命なカーモデルにはこんなの使えないよ・・・。Tamiya 1/35MM III号戦車N型下地のハルレッド塗装。今回はガイアカラーのオキサイドレッドを使用。
履帯とロードホイールのタイヤはタミヤアクリルをラッカー溶剤で希釈して吹き付けました。Tamiya 1/35MM III号戦車N型基本塗装色はこんな感じの色をテケトーに混ぜ混ぜする方向で。
今回は北アフリカ戦線(チュニジア)の車輌にするので、ガイアカラー ドイツアフリカ軍団セットのグラウ1942をベースに調色し、塗りながら色味の変化を付けてみる。戦車の塗装は瓶生色をベタ塗りするのは厳禁なのだ。Tamiya 1/35MM III号戦車N型一色目の塗装が完了。まぁ、一応は狙い通りのアフリカ軍団カラーになったのではないかと。
尚、今回は二色迷彩なので茶色掛かったグリーングレイの迷彩色を吹いた後にまた色味を調整します。モデルカステン シナイグレー2オマケ。M51スーパーシャーマンの塗装色用にモデルカステンのシナイグレイ2を調達。
1瓶50mlで1000円というブルジョア塗料で御座います。Mr.カラーのサンディブラウン、ミドルストーン、RLM02グレイあたりを混ぜたら同じ色が作れそうな気がしないでもない・・・。まぁ1/35スケールの戦車だと一回の塗装で3~4ml程度しか使わないのでベースカラーとして1瓶で3年くらいは保つだろうと自分に言い聞かせてみる。


Tamiya 1/35MM III号戦車N型 製作記#3

タミヤ1/35MM III号戦車N型の続き。Tamiya 1/35MM III号戦車N型大体組み上がったので、適当にプチディテールアップ。
ルーチンワークに近いライトコードの再現。エバグリの2mmプラ短冊でコードの止め金具もそれらしくデコレート。
Tamiya 1/35MM III号戦車N型同様にブレードアンテナも0.5mmの真鍮線で適当にデッチ上げ。
尚、キット付属の吸気グリル用メッシュのエッチングパーツは質感的にイマイチ。無いよりはマシってレベルかのぅ。
Tamiya 1/35MM III号戦車N型キットに付属するアルミ挽物の短砲身75mm砲パーツ。
一応キットに付いてたから使ってみたけど、店頭でキットを手にするお客さんへの客受けは良いものの「プラ材では表現が困難な薄いパーツ」を再現する為の素材が金属パーツな訳で、マルチマテリアルパーツの用法としては間違ってる気がしないでもない。ここら辺は何でもかんでも挽物砲身を付けたドラゴン製キットが元凶だと思う。
Tamiya 1/35MM III号戦車N型そんなこんなで組み立て作業が完了。次回からは楽しい塗装のお時間で御座います。


Tamiya 1/35MM III号戦車N型 製作記#2

タミヤ1/35MM III号戦車N型の続き。Tamiya 1/35MM III号戦車N型車体を組み立てつつ付属のベルトキャタピラを装着してみた訳ですが、やはり旧いキットのパーツが流用されてるだけあって質感がどうもショボイ・・・。勿論、無視してしまうのもアリなんだけどコイツは何とかしたい処。
Tamiya 1/35MM III号戦車N型で、ジャンクパーツ箱からIII号戦車用の接着式連結履帯を発掘。
記憶が正しければ恐らくトランペッターE10に付属していた履帯の余剰部品。コイツを使って履帯の質感を多少なりとも良くしてみる。残念ながらこの履帯もセンターガイドの穴が開口されてないんだけど、付属のゴムキャタピラの酷さに比べればマシ。片側90枚、左右合計180枚の履帯パーツを接着→車体に巻き付ける茨の道へGO!
Tamiya 1/35MM III号戦車N型そして約2時間を要して車体への組み付け作業がしめやかに完了。お疲れ様でした、俺。(‘A`)
別メーカー品のパーツを使うので、微妙な寸法違いから履帯のガイド孔に起動輪の歯車がちゃんと嵌らなかったりするケースが結構あるんだけど、流石は金型製造が本職なトランペッターのパーツ。履帯の枚数も片側90枚ドンピシャで違和感なく取り付けることが出来ました。単調な作業に疲れたけど良い感じで御座います。ヽ(´ー`)ノ


Tamiya 1/35MM III号戦車N型 製作記#1

II号戦車の次はIII号戦車をこさえる!Tamiya 1/35MM III号戦車N型という事で、積みプラ倉庫からタミヤ1/35MM III号戦車N型を引っ張り出してきた。
もう10年以上前に発売された同社III号戦車L型をベースにしたキットなので、このN型も履帯の形状を含めて考証的にダメな部分を引き継いでる訳ですが、プラモは組み立てて完成させる事が大事で御座います。今回も小賢しい蘊蓄は無視してストレート組み+小ディテールアップで遊んでみる方向。Tamiya 1/35MM III号戦車N型早速、組み立て作業開始。
組み易さ重視のタミヤキットなのでサクサクと組めますな。尚、少し金型が疲れてるようで、車体パーツの貼り合わせに微調整が必要な箇所アリ。400~600番のペーパーで馴らしてから車体を貼り合わせましょう。Tamiya 1/35MM III号戦車N型L型からのアップデートキットであるN型に付属するエッチングパーツ。
これは排気グリル用インテークメッシュなのですが、ぶっちゃけ完成したら車体を引っ繰り返して覗かない限り見えませんw まぁ、質感を高める観点では付属してる事に意味がある訳なんだけど、個人的にはOVM類用の止め金具など割と目立つ箇所に使えるエッチングパーツを付けて欲しかったなと。