1/48MM M4A1 SHERMAN製作記#5

M4A1シャーマン完成。
モノは2週間前に完成してたんだけど、写真撮影サボってますた。(;´Д`)
コンデジによるテキトー撮影ですが暇な人はご覧あれ。Tamiya 1/48MM M4A1シャーマン Tamiya 1/48MM M4A1シャーマン Tamiya 1/48MM M4A1シャーマン Tamiya 1/48MM M4A1シャーマンウェザリングは至って普通の手法で程々に行ってます。
今回はリハビリ目的でこさえたので手を入れていませんが、このキット、鋳造ボディ特有の丸っこさが微塵も感じられないので、お手軽ヨンパチ戦車でも拘りたいって人はボディの削り込み改修は必須かと。

そんな感じで、1/48MM M4A1 SHERMAN製作記は此にて終了。


1/48MM M4A1 SHERMAN製作記#4

Tamiya 1/48MM M4A1シャーマンコチラもデカール貼付&OVM塗り分けまで完了。
折角、メリケン戦車×2輌を同時にこさえてるので、GIフィギュアでも載っけてみようかと思った訳ですが、2年前に買った筈の「WWIIアメリカ歩兵GIセット」が積みプラ在庫の山から見つからない・・・。Σ(゚Д゚;エーッ!
(もしかしたら、引越の荷物梱包の際に空箱と勘違いして捨てちゃったのかも知れない・・・。)


1/48MM M10駆逐戦車(中期型)製作記#2

Tamiya 1/48MM M10駆逐戦車(中期型)M10駆逐戦車の基本塗装。
ヨンパチ戦車ごときでダラダラ製作記を引っ張るのも考えものなので、今週から始まった強烈な冷え込みの中、凍えながら塗装を実施。(と言うかここ数日、夜間はマイナス5度がデフォだったりする。当たり前のように雪降ってるし…。)下地のハルレッドは、M4A1シャーマンと同様のルーチンワーク。
Tamiya 1/48MM M10駆逐戦車(中期型)基本塗装&デカール貼付完了。
シャーマンのタレは使わず、オリーブドラブ2とガルグレーを4:1で混ぜたモノを吹いてみる。
その後、この色にタンを加えて光が当たる面を中心にハイライト塗装。まぁ適当に塗ってます。
Tamiya 1/48MM M10駆逐戦車(中期型)オープントップ車輌という事で、一応、車体内部デッキや機関部ダクト周辺も塗り分けてみましたが、実際に覗き込んでちゃんと見えるのは砲弾と砲尾チェンバーのみだったりする。Σ(゚Д゚;エーッ!
1/48スケールでは無理して塗り分ける必要は無いのかも知れない。

デカールの完全乾燥後、適当にウェザリングを行いサッサと完成させてしまいます。


1/48MM M4A1 SHERMAN製作記#3

雨&濃霧な最悪のコンディションの中、基本塗装を敢行。
今週は温暖な気候が連日続いているので、湿気カブりのリスクよりも塗装中の快適さを優先。(と言うか、冬場の山間部では、強制換気が必須の塗装作業ってマジで凍え死ぬほど辛かったりする。)Tamiya 1/48MM M4A1シャーマン『金子タン@ダイオラマ王』こだわりのハルレッドで下塗り。
全てをハルレッドで塗りつぶすのが王道みたいですが、どうせ基本色側で陰影をコントロールするので、完全に影になる部分以外は適当に塗ればイイのではないかと。
乱暴な塗装を楽しめる=戦車模型の醍醐味なのだ。好きに塗るべし!Tamiya 1/48MM M4A1シャーマン 完全にフィーリングで塗ってますので、調色比とかは私も判りません。(と言うか、作り置きしておいた調色ダレの方も、どんな色を混ぜて作ったのか完全に忘れていたりする・・・。)
履帯は瓶生のタイヤブラックを使用。Tamiya 1/48MM M4A1シャーマン基本塗装完了。
ハイライト用に混ぜたダックエッググリーンが強く出過ぎた模様…。
エアブラシだけで事済ます塗装法だと完全に失敗な訳ですが、濃い目のウォッシングをしてやればまぁ無問題だと自分に言い聞かせてみる。気にしない気にしない。


1/48MM M4A1 SHERMAN製作記#2

Tamiya 1/48MM M4A1シャーマンとりあえずサフェ吹きまで完了。
結局、分厚すぎるライトガードは見るに耐えないと判断し、M10駆逐戦車と同様にデザインナイフにて薄々攻撃を実施。今週は真冬とは思えない温暖な気候が続くらしいので、M10も含めて一気に基本塗装を終える事が出来ればと考えております。