ファレホのピグメント

模型資材道楽記。ファレホ ピグメント先日、仕事帰りに三宮のボークス神戸SRで買ってきたファレホのピグメント。
あの独特なチューブボトルに入った水性塗料で有名なファレホがリリースするピグメントで、店員さんに猛プッシュされた事もあって良く使いそうな色を4種類ほど買ってみた。

仕事が忙しい事もあって、現在空いた時間にコツコツと作ってるキットは塗装は疎か組み立てすら終わってないので使用感は後日お伝えしたいと思いますが、ショップの店員さん曰く「アクリル溶剤で溶いてエアブラシで吹ける粒子の細かさが最大の特徴」だそうな。
ファレホピグメントは今の処24色前後のラインナップ展開なので、使用感が良かったらこのピグメントも全色揃えてみたいと思います。因みにお値段は1本450円(30m入)くらい。AKインタラクティブ ウェザリング塗料AKインタラクティブのウェザリング塗料も補充。
以前、注文した時に品切れだったパンツァーグレイ用フィルターセット、雨だれセット、フューエルステイン、エンジングライム、エンジンオイルなどを購入。前に買ったのと併せるとAK塗料だけで2万円という初期投資に自分自身ビックリしているのですが、圧倒的な汚し表現を得られることは確認済みですし一度に使う分量が本当に僅かなので、私の製作ペースだと3~5年は軽く保つ→「初期投資としてはそんなに高くない!」と自分に言い聞かせてみるw


Tamiya 1/35MM M51スーパーシャーマン 製作記#7

タミヤ1/35MM M51スーパーシャーマンの続き。Tamiya 1/35MM M51スーパーシャーマンフィギュアの塗装。先ずはアクリル塗料で下塗り。
折角買ったファレホのスキンカラーを使おうと思ったけど、事前に顔と手の色をタミヤアクリルのフラットフレッシュで吹いちゃったので、今回もエナメル塗料で上塗り&ブレンディングという定番の塗装法でサクッと仕上げてしまいます。Tamiya 1/35MM M51スーパーシャーマンいきなりワープしちゃったけどフィギュアの塗装完了。
タミヤのキットに付属するフィギュアはオマケレベルなんだけど、スーパーシャーマンに付いてるのは結構頑張ってると思います。特に車長の表情が宜しい。Tamiya 1/35MM M51スーパーシャーマン車長フィギュアの拡大写真。Tamiya 1/35MM M51スーパーシャーマンローダー(装填手)の拡大写真。ちょっとゴリラーマン顔だwTamiya 1/35MM M51スーパーシャーマンそしてまた車体の汚し塗装。
足回りの砂汚れにAKインタラクティブのNorth Africa Dustを使ってみた。
今回、AKのピグメントを初めて使った訳ですが、性能的にはMIGブランドのピグメントと変わらない高性能っぷりで、定着性の良さに加え絶妙な色味に驚いております。特に北アフリカ戦線の砂汚れの色はなかなか良いのが無かったので、やっと求めていたピグメントに出会えた感じ。

ピグメントの容量的にもMIGブランドの製品よりも多め且つお値段も1本600円なので、手軽に高品質な汚し塗装をしたいライトユーザーにもオススメなピグメントだと思います。

そんな感じで次回へ続く。


Tamiya 1/35MM M51スーパーシャーマン 製作記#5

放置プレイ中だったタミヤ1/35MM M51スーパーシャーマンを再開。
Tamiya 1/35MM M51スーパーシャーマン約4ヶ月半も放置していた事もあって埃塗れで御座いましたw
昨年8月末頃に作業中断しちゃったけど、どうやらOVMを含めた各部の塗り分け&デカールの貼り付け作業は済ませてたっぽい。が、フィギュア2体はサフ吹いたまんま放置して塗ってなかった模様。
Tamiya 1/35MM M51スーパーシャーマンとりあえず汚し塗装を開始。エナメル塗料で適当にウォッシングしてみる。
今回はウッドブラウン、バフ、フラットブラックなどを適当に混ぜた濃い目の塗料でペタペタと汚してみた。基本的に私は単体でのスミ入れ作業ってのはやりませんので、この濃い目の塗料によるウォッシングで彩度を落としつつスミ入れ兼ねる方針で御座います。
ぶっちゃけると、面倒臭いので作業を簡略化してるだけとも言う。

そして、今回はちょっと新ツールを調達してみた。
AKインタラクティブのウェザリング塗料AKインタラクティブのウェザリング塗料ミグことミゲル・ヒメネス氏がプロデュースするAKインタラクティブのウェザリング塗料。
MIGプロダクションブランドのピグメントやウォッシング塗料も持ってるけど、こっちの塗料はどんな感じなのか?を知りたくて漢らしくドッサリ仕入れてきました。塗料代だけで12,000円だぜ!ヒャッハー!
コイツらも使ってスーパーシャーマンを更にウェザリングしてみようかと思います。次回へ続く。


Tamiya 1/35MM III号戦車N型 製作記#4

タミヤ1/35MM III号戦車N型の続き。Tamiya 1/35MM III号戦車N型塗装開始という事で下地のサフェ吹き。
今回はタミヤのプライマー入り瓶サフを使ってみたのですが、サフの粒子がめっちゃ粗くてビックリ。艶消し塗装が基本なミリタリーモデルなら問題ないのですが、ボディの平滑さが命なカーモデルにはこんなの使えないよ・・・。Tamiya 1/35MM III号戦車N型下地のハルレッド塗装。今回はガイアカラーのオキサイドレッドを使用。
履帯とロードホイールのタイヤはタミヤアクリルをラッカー溶剤で希釈して吹き付けました。Tamiya 1/35MM III号戦車N型基本塗装色はこんな感じの色をテケトーに混ぜ混ぜする方向で。
今回は北アフリカ戦線(チュニジア)の車輌にするので、ガイアカラー ドイツアフリカ軍団セットのグラウ1942をベースに調色し、塗りながら色味の変化を付けてみる。戦車の塗装は瓶生色をベタ塗りするのは厳禁なのだ。Tamiya 1/35MM III号戦車N型一色目の塗装が完了。まぁ、一応は狙い通りのアフリカ軍団カラーになったのではないかと。
尚、今回は二色迷彩なので茶色掛かったグリーングレイの迷彩色を吹いた後にまた色味を調整します。モデルカステン シナイグレー2オマケ。M51スーパーシャーマンの塗装色用にモデルカステンのシナイグレイ2を調達。
1瓶50mlで1000円というブルジョア塗料で御座います。Mr.カラーのサンディブラウン、ミドルストーン、RLM02グレイあたりを混ぜたら同じ色が作れそうな気がしないでもない・・・。まぁ1/35スケールの戦車だと一回の塗装で3~4ml程度しか使わないのでベースカラーとして1瓶で3年くらいは保つだろうと自分に言い聞かせてみる。


新旧クリアレッドを比較してみる

先週末、菜園の肥料などを買いに西宮今津のコーナンに行ったら、どうもその日はドラクエ9の発売日だったらしく、店子で入っているジョーシンにドラクエを買いに来たバカ共が作った駐車場渋滞に巻き込まれてショック死・・・。お陰で、肥料買って帰るだけなのに2時間半も掛かったよ・・・。(‘A`)

さて、顔料ベースのグンゼ 新クリアレッド。
発売当初、「透過性が全く無い」というクレームが多く寄せられ、販売中止→色調改良という事態になった訳ですが、ようやくその改良版が登場したので買ってみました。早速、染料ベースの旧クリアレッド、ガイアノーツのクリアレッドを交えてテストピースに吹いて比較してみる。クリアレッドの比較一応、クリアパーツへの吹き付けテストも行ったのですが、色味の差が一番判りやすいシルバー地(スーパーファインシルバー)の上から3倍希釈のクリアレッドをコートしたサンプル画像を載っけることにします。
結論から先に言うと、顔料成分の新クリアレッド(改)に関しては、透過性を意識しすぎた改良が行き過ぎたのか?クリアパーツへの吹き付け時になかなか発色してくれません。
色味も赤というより朱色に近いので、写真のようにシルバー下地のキャンディー塗装には向いてますが、クリアレッド単色では肝心のクリアパーツ塗装に難アリって感じ。尚、他の顔料系新クリアカラー(ブルー、グリーン、イエロー、オレンジ)については、染料系の旧クリアカラーよりも明らかに性能が上なので普通に使えます。

残念な結果となった新クリアレッドですが、前述通り、他の顔料系新クリアカラーの性能は良好なので、クリアブルーと混ぜて濁りのないクリアパープルを作ったりする際の調色素材として一応使い道があるのではないかと。そんな感じで、クリアレッド単色での利用を考えると、染料系ながらコントローラブルで発色が良いガイアノーツのクリアレッド、又は最近発売されたフィニッシャーズ製品が無難っぽいですな。