ニッパー考察再び

雑用多過ぎで今週も結局プラ弄り出来ず・・・。
年始に「今年は完成数20個を目指す!」とか吠えちゃった訳ですが、今日現在の完成品数はたった5個っちゅー体たらくなので、どう逆立ちしたって20個なんて無理だわ・・・。口だけ番長確定と。(;´Д`)フジヤ マイクロブレードニッパーさて、定期的にブログのアクセス解析をチェックしていたりするのですが、最近は「薄刃ニッパー」、「ブロテックニッパー」、「KEIBA OEM」などゲートカットニッパー関連の検索ワードにて当ブログに辿り着く方が多い感じなので、今回はソレ系のネタを再びエントリーしてみる。

前回のゲートカットニッパー考察のエントリーで紹介したニッパー製造メーカーのフジ矢さんから新製品モニターを依頼されたので、「ニッパー考察再び」と題してモニター製品のレビューをしてみようかと思った訳ですが、まぁ製品パッケージ(写真上)を見てもらえばお判りのとおり、本体サイズ150mmの大振りなプラスチックニッパーだったりするので、極小成形パーツがテンコ盛りなスケールモデルのパーツ切り出しはこのニッパーでは100%無理ですな。フジヤ プロテックプラスチックニッパ以前のエントリー時に取り上げ、ガンプラ系模型誌などでも推奨しているフジ矢プロテックニッパー(125mmサイズ・プラ用)とモニター製品の比較。刃の厚み&長さを考えると、現在主流となっている各スケールから見ても125mmサイズが許容限。それ以上大きいとゲート処理すら満足に出来ない、と。
ガンプラなど比較的大らかなパーツ&ランナー構成のキャラクター物キットでも、150mmサイズは明らかにオーバーサイズだったりするので、ぶっちゃけ、ホビー分野でコイツを活用できるのは、硬質プラスチックを多用しているキットラジコンくらいしか思いつかないです。

このメーカーさんの製品そのものは非常に優秀なんすが、WEBやカタログでの製品案内が非常にヘタクソ。プラスチックニッパーシリーズでは、各本体サイズに違わず一口で「プラスチックの成型後のゲートの切断作業、バリ取り作業やプラモデルの製作等に最適です。」と案内していたりするのですが、現実にはプラモデル用途では”デカ過ぎて切り出し作業に使えない”製品の方が多い罠w